2019年1月24日木曜日

ぺったん ぺったん 餅つき大会


 1月20日(日),育友会主催の餅つき大会

が行われました。朝早くから育友会の役員,そ

して保護者の方々に集まっていただき準備が始

まりました。





 その後,子どもたちも集まってきて「早くお

餅が食べたい」そんな思いが伝わってきました。





 

 餅つき機で作ったお餅をまずは,低学年と幼

児たちが丸めました。熱いお餅に苦戦しながら

も一生懸命でした。中学年以上がそのお餅に味

付けをしました。きな粉,あんこ,ゴマ,そし

て醤油。ぷ~んと匂うおいしそうな匂いにお腹

もグ~と音を立てました。お母さんたちの指導

の下,おいしいお餅ができあがってきました。





 子どもたち一人一人が杵をもって餅つきも行い

ました。重い杵を一生懸命に持ってつく姿は,み

んなとてもかっこよかったです。(実は,子ども

たちがつく前にお父さんたちに95%仕上げても

らっていたのですが…)




 総領事と学校運営委員長も参加していただきま

した。みんなで協力して作ったお餅はとても美味

しいものでした。日本の古き良き文化に触れ合え

た素敵な一日になりました。
















キンキラバス参上!


 1月18日(金)にKJSにキンキラバス

がやってきました。この日は,写生大会です。

子どもたちもワクワクして待っていました。







 なかなか構図が決まらない子,素早く決め

て描き始める子,様々でしたが,自分の気に

入った角度からバスを描き始めました。





 約2時間一生懸命に画用紙に描きました。

デッサンが終わった子は,色鉛筆で色を塗り

始めました。完成に至らなかったので,この

続きは,また図工の時間に描きます。





 頑張ったご褒美として,後半は,キンキラ

バスの乗車体験をしました。みんな興奮気味

です。バスの中は,女性用と男性用に座る場

所が分かれていました。中まで結構派手な色

づかいでした。運転席に座ってみる子,座席

で楽しそうに友達と話している子,外のキン

キラ模様をじーっと見ている子など,思い思

いにバスと触れ合うことができました。





 普段なら絶対に体験できないバスの車上に

登って,記念写真を撮りました。

2019年1月18日金曜日

洋服づくりの生地を買いに(研究発表へ向けて)

 小学部2年生の「世界で一番お気に入りの服を作ろう」というテーマで研究を進めています。今日は洋服づくりでとても大切な生地を買いに出かけました。

 訪れたのは児童生徒の居住区からもほど近いThe Plazaという生地屋街です。1つのお店には500種類以上の生地が置いてあります。

 その他にも、洋服への刺繍をする専門店や、服に付ける小さな飾りを扱う専門店もあり、見ていて飽きません。気に入った生地が見つかったお店で店主にインタビュー活動も行いました。

 本日購入した生地は、来週テーラーに持っていき、児童が考えた形やデザインで注文します。

こちらの研究の成果は2月3日(日)に行われる研究発表会にて、本日購入した生地が、児童のお気に入りの洋服となり披露される予定です。
 みなさま是非研究発表会へご参加ください。






ケーキ屋とチャパティ屋に行って来たよ!


 1月17日(木)の5・6時間目,1年生

4人で学校の近くのケーキ屋(アイディアル・
ベーカリー)とチャパティ屋(カシミールレ
ストラン)に行って来ました。



 ケーキ屋では,ケーキを作る工程を見せて
もらいました。初めて近くで見た子どもたち。
いろいろなことが,珍しくて興味津々で見て
いました。




 ケーキが完成すると.「おいしそう」と言っ
ていました。子どもたちによる質問タイムで
す。用意してきた質問をして,シャミームさ
んに訳してもらい一生懸命にワークシートに
まとめていました。





 「おいしいケーキを作れる職人さんになる
までどのくらいかかりますか?」「一番売れ
るケーキは何ですか?」などたくさんの質問
をしました。その一つ一つに丁寧に答えてく
れたお店の人たち,ありがとうございました。



 「ケーキ食べてみたいな」という子どもた
ちの声にが聞こえたのでしょうか!?ケーキ
を試食させてもらいました。パキスタンのケ
ーキを初めて食べる子もいましたが,ケーキ
職人さんに「味はどうかな」と聞かれて「お

いしい」と答えていました。





 チャパティ屋では,みんな初めてお店でチャ
パティを焼いているのを見ました。職人さん
とても早くチャパティを焼く姿に圧倒され
ていました。あまりの速さに「すごいな」と
言っていました。



 ここでも用意してきた質問をしました。「一


日何枚作りますか?」「おいしく作るためのコ
ツは?」などです。一日に900枚も作ること
を聞いて,その数の多さに驚いていました。ま
た,1枚が8ルピーと聞きあまりの安さにも驚
いていました。





 子どもたちはこれら調べてきたことをまとめ
て研究発表会で発表します。1年生にとっては,
初めての発表です。どんな発表になるかご期待
ください。

3学期がんばりたいこと!


 1月17日(木),朝の集会がありま
した。




 それぞれのクラスの代表(小1,小3,

中2,中3)の4人が3学期がんばりた

いことを発表してくれました。それぞれ,

「2年生に向けていろいろな勉強をがん
ばりたい」「マラソン大会に向けてがん
ばりたい」「けじめを付けていろいろと
がんばりたい」「中3になるので,リー
ダーとしてさらにがんばりたい」「卒業
式に向けてがんばっていきたい」などを
目標としてあげていました。





 校長先生からは,「1月(いち月)の
は行く」「2月(に月)のは逃げる」
「3月(さん月)のは去る」と言われ
ようにあっという間に3学期は終わっ
てしまう。だからこそ,しっかりとやら
ないといけないことを話してもらいまし
た。





 
 子どもたちも新たな目標を立て,一生
懸命に学習や運動を頑張ってくれると思いま
す。





剣道の授業

先週からKJSでは剣道の授業に全校で取り組んでいます。講師は有段者の保護者です。普段一緒になって遊んでくれる友達のお父さんが、袴を着て、びしっとした姿で学校に来ると、自然と良い緊張感が生まれます。


 剣道の起源や他のスポーツとは違うところを詳しく説明していただきました。「剣道とは命を懸けた戦いである」という言葉が児童生徒の心にも残りました。


 基本的な剣の扱い方や構え方を学び、素振りも行いました。お腹の底から力を込めて大きな声を出すことができました。子どもたちからは「姿勢を保つことが大変」、「かかとを少し上げ続けるのがつらい」「いつもより、礼儀正しくできた」などの感想が聞かれました。しかし、「剣道って楽しい」と感じた子がたくさんいました。


 カラチ日本人学校では保護者のみなさまの力も借りながら、教育活動を行っています。普段とは違う保護者の方の姿が見られて、子どもたちにとってもとても充実した活動となりました。これからも保護者・日本人会の皆様と協力して、様々な教育活動を行っていきたいと思います。




2019年1月17日木曜日

インタビュー活動

2月3日(日)の研究発表会に向けて、インタビュー活動がスタートしています。

「カラチの三大乗り物~働く人との出会い~」の活動では、ドンキーを学校に呼び、インタビュー活動を行いました。ドンキーとはロバのことで、荷台を引かせて荷物を運びます。いつもの道とは違う学校のコンクリート面や壁の圧迫感に違和感を持ったロバが恐がる場面もありましたが、ドンキーの運転手へのインタビュー中はおとなしく待っていました。その人は、13歳の頃から仕事を初めて、今年で25年の大ベテランの方でした。仕事をしている時の方が体の痛みが消えるそうです。


 「カラチのいいところさがし」、「あなたのゆめは?」の活動では、カラチに住む日本人やパキスタン人にインタビュー活動を行っています。パキスタンに住む子どもたちにも話を聞くために、アルカイールスクールインタビューに行きました。パキスタンの子どもたちも夢をもち、勉強を頑張っていることが分かりました。
 
ムザヒル理事長は、パキスタンの子どもたちが教育を受けられるよう、日本の支援活動とも連携しながら学校を存続させていることが分かりました。「今の夢は、大人のための学校を作り、教育の大切さを伝えていきたい。」と話をしてくれました。

お母さんたちが作ってくださった手作りのバックをプレゼントしたので、アルカイールの子どもたちはとっても喜んでくれました。

2019年1月15日火曜日

カラチ日本人学校が変わります!


 新しい年になり,KJSでも新しいことが始まり


ました。7時間授業を行い英語の時間が多くなり
ました。それに伴いALT(英語指導助手)が2人
になりました。




 早速始まったオールイングリッシュの授業。
新しい先生もすぐに学校や子どもたちに慣れて,
楽しい授業が展開されています。






 体育の授業では,剣道の学習が始まりました。
保護者の方に指導していただき,剣道の基本から
教わっています。初めての剣道の授業は,「緊張
したけど,おもしろかった」という子どもたちか
らの声がたくさん聞こえてきました。



 子どもたちによりKJSで学ぶことが楽しいと思っ
てもらえるように職員一同がんばっていきます。

2019年1月11日金曜日

護衛艦『いかづち』に乗船

 
 1月8日(火),学校が始まって2日目。
今日は,なんと海上自衛隊の護衛艦『いか
づち』がカラチ港に寄港したので,見学さ
せてもらいました。





 子どもたちにとっては,初めての大きな
護衛艦への乗船。期待でワクワクしていま
した。



 最初に船の前方で記念写真を撮りました。
間近に大きな大砲を見て,子どもたちは,
「どこまで弾は飛ぶのですか?」など,い
ろいろな質問をし,自衛官のみなさんは,
それに丁寧に答えてくれました。

 



 次に,操縦室を見せていただきました。
「船の操縦は,一人ではできず大勢の人が
協力してみんなの命を預かっているんです」
という話は,子どもたちが初めて知ること
かりでした。また,艦長席に座っての記
念撮影をさせていただき,子どもたちも教
員も大興奮。







 自衛官によるラッパの合図を見せてもら
いました。トランペットと違い手で押す部
分がないラッパを口の形だけで音階を作っ
て吹く姿はとてもかっこよく,「すごい」
と声を上げていました。起床のラッパを聞
いた子どもたちからの質問。「起床ラッパ
を吹く人たちは、どうやって起きるんです
か?」これには,自衛官の皆さんもまさか
そんな質問がくるとはと目を丸くしていま
した。





 後方部分に移動して,ヘリコプターを見
せていただきました。実際に運転席に乗せ
ていただいたり,ジャケットにヘルメット
をかぶせてもらったりと普段できない体験
を一人一人の子どもたちがさせてもらいま
した。ヘリコプターは,東日本大震災で大
活躍した話を聞き,自衛隊の方々が私たち
のために,すごく頑張ってくれていること
が伝わってきました。すでに5か月間、船
上で生活をしている自衛隊の方々は,後1
月間仕事は続くそうです。話を聞き,その
大変さを感じるとともに,とてもやさしく
接してくださる姿に感動した時間になりま
した。

2019年1月10日木曜日

ビスケット工場見学にいきました!!

 1月9日、小学部2年生2名と中学部2年生1名がビスケット工場に見学に行きました。2月に行われる研究発表へ向けた調査・研究です。


訪れたのはEBMというパキスタン国内シェア一位の会社です。3500人以上の従業員が、1日に7500万枚ものビスケットを製造しているそうです。ビスケットの種類は24種類、104パッケージもあります。
 また、南アジアでは最大のお菓子会社で、サウジアラビアやアフガニスタンを中心に輸出もしているそうです。


 残念ながら工場内部の写真撮影は禁止でしたが、ものすごいスピードで生産されていくクッキーやビスケットを見学することができました。写真は特別に許可していただいた、完成したクッキーです。様々な種類のクッキーがあちらこちらに山積みにされています。


 見学しながら、研究発表に向けて、疑問に思ったことをたくさん質問することができました。また、製造されたばかりの製品をたくさん試食させていただきました。昼食前とあってお腹はぺこぺこ。クッキーやカップケーキをたくさんいただきました。



最後にはEBM社のGM(ゼネラルマネージャー)が顔を出してくださり、一人一人に記念品をいただきました。

安全で素早い生産工程を見学することができ、充実した活動ができました。見学して学んだことを活かして、研究発表へ向けた準備を進めていきたいと思います。

研究発表会は2月3日(日)午前に行われます。
みなさまのご参加をお待ちしております。