2018年4月17日火曜日

遠足が行われました


4月14日(土)1学期が始まって最初の土曜日ですが、PAFミュージアムに遠足に行きました。
 今年度は暑さが厳しくなる前に、そして新しく来た先生や友達と仲良くなるために早めの実施となりました。土曜日の開園時刻に行ったため、現地の人たちは誰もおらず、貸し切り状態でした。

最初に実施したのは12名が3つのグループに分かれてのオリエンテーリング。
広い園内を4人組で協力して隠れている先生方を探しにいきました。シャロカミ、サングラスで変装し、現地の人のように芝生で寝たふりをしていた先生も子どもたちは簡単に見つけだしました。くつで分かったようです。

優勝したのはチームPAF。記録は20分でした。暑くて大変な中でしたが高学年の生徒たちが低学年の生徒を助ける場面が多く見られ、うれしくなりました。

おやつタイムを挟んでレクリエーション。しっぽ取りとケイドロを行いました。しっぽとりでは片方のチームが連勝し、先生の力も借りて試合を何度か行いました。最後の子どもたちだけの試合ではなんと5-5の引き分け。とても良い雰囲気で試合が終わりました。

続いて行われたケイドロも暑さに負けず、元気いっぱいに園内を走り回りました。

最後はお待ちかねの遊園地タイム。バイキングやカートに乗車して楽しみました。遊具が古いため、日本以上にスリリングな体験ができます。最後はみんなでコーヒーカップに乗りました。こちらのコーヒーカップはよく回ります。勢いよく回しすぎると気持ちが悪くなるほどです

午前中の短時間での活動でしたが、どの子も楽しむことができ、心に残る遠足となりました。






2018年4月16日月曜日

4月11日入学式・始業式が行われました

4月11日入学式・始業式が行われました。本年度は小学部に3名、中学部に1名の児童生徒が入学しました。

気温は40℃にも迫るようなたいへん暑い中での入学式となりましたが、新入生は大きな声で返事をすることができました。

新しく赴任した校長先生からの式辞では、3つの大切なことが新入生へ向けて伝えられました。途中には手品も交え、とても心に残る式辞となったと思います。

今年度は新入生4名、転入生1名を加え、12名で学校生活がスタートしました。まだまだ人数は少ないですが、仲良く明るく元気よく過ごしていきたいと思います。


入学式には多くの学校運営委員のみなさま、日本人会のみなさま、保護者の皆様にご参加いただきました。ありがとうございました。




2018年4月6日金曜日

日本語弁論大会にゲスト参加しました




 3月24日(土)在カラチ日本国総領事館で日本語弁論大会が行われました。このコンテストは、パキスタンで日本語を学ぶパキスタン人のためのコンテストです。どの参加者もとても上手な日本語で発表していました。



 参加のパキスタン人のみなさんの言葉の選び方が面白く、多くの比喩や四字熟語が使われていました。「カラチで雨が降るくらい珍しいことです」という比喩がとても面白かったです。


 本校からは「お手本」として小学部1年生2名、中学部1年生1名がゲストスピーカーとして参加しました。小学部1年生はカラチの好きなところをウルドゥー語や歌を交えて発表しました。特に、歌が好評で大きな拍手をいただきました。中学部1年生はカラチで過ごしたこの1年間で感じたことを発表しました。日本の良さ、カラチの良さ、ハラル食品のこと。ゲストとして参加させていただきましたが、子どもたちにとってとても良い経験をすることができました。

2018年3月26日月曜日

卒業式・お別れ式・離任式が行われました


 3月16日(金)卒業式・お別れ式・離任式が本校校庭にて行われました。本年度は小学部より2名の児童が卒業を迎えました。証書授与では、元気よく返事をし中学生になるという意志を感じました。



 卒業合唱では、在校生とともにYELLと旅立ちの日を歌いました。全校児童・生徒14人が協力して素晴らしい歌を校庭に響かせることができました。運営員会のみなさまや日本人会のみなさまにご出席いただき、盛大に会を行うことができました。ありがとうございました。


 引き続き行われたお別れ式では、この3月をもってKJSを離れてしまう6名の児童たちのために行われました。一人一人が思い出を発表し、引き続きカラチに残る児童からは記念の色紙がプレゼントとして渡されました。カラチで過ごした日々が一生の思い出になることを祈ります。

 最後に行われた離任式ではこの3月末をもって帰任する4名の教員のために行われました。児童生徒からのお別れの言葉では多くの涙が見られました。小さな学校だからこそ教員と児童生徒の関わりも深く、たくさんの思い出が深く心に刻まれているのだと感じました。













2018年3月15日木曜日

いよいよ卒業式へ

3月も中旬に入ったカラチ日本人学校では、各教科のまとめと卒業式に向けた取り組みが大詰めを迎えています。
3月12日月曜日はランニング大会でした。それぞれの発達段階と体力に応じて、1キロ、2キロ、3キロに分かれて走ります。
朝の時間とはいえカラチの日差しは強烈です。少し走っただけで汗が流れます。保護者の皆さんにも応援していただき、みんな最後まで走りきることができました。
14日水曜日は卒業式の予行練習でした。送辞、答辞、合唱に証書授与と、一通りの練習を行いました。緊張感をもって取り組む子どもたち。一通りやってみると、卒業式の全貌がイメージとしてとらえられたようです。
15日木曜日は修学旅行の発表会、音楽発表会、転出児童を送るフェアウェルパーティーでした。ゲームをしたり、歌を歌ったり、今日もみんなで思い出を作ります。
それぞれの学年で計画し、笑ったり泣いたりしたパーティー。涙する子が何人もいました。
みんなで準備をし、みんなで楽しんだ最終日前日。いよいよ明日は平成29年度の最後の日です。(2015.4.22~2018.3.15 担当:富樫大輔)

2018年3月6日火曜日

キャンプファイヤーの日

いよいよ年度末の3月に入りました。カラチ日本人学校では卒業式に向けた取り組みが本格的にスタートしています。
3月2日は毎年恒例のキャンプファイヤーでした。お父さんお母さんを招待して楽しんでもらうとともに、お別れになる友だちと楽しい思い出を作る。二つの目標へ向かってがんばります。さあ、最初はカレー作りです。
野菜の調理は、タマネギの皮むきから。パキスタンのタマネギは、「小粒でもピリリと辛い」。日本の物に比べて小さいですが、すごく涙が出てきます。品種の違いか、それとも生命力が強いのか。涙を拭って、大変な作業が続きます。
外では調理のための火起こし。コンロと木炭を使って火をおこしますが、なかなか火がつきません。「はじめてマッチで火をつけました!」という子どもの声。こちらも苦心して、どうにか炭がパチパチと音を立てるようになりました。
そうこうしているうちに、カレーが完成しました。お父さんお母さんと一緒に、みんなでいただきます。協力して作った中辛と甘口のカレーはとてもおいしい!ほどなく鍋はきれいになくなりました。
いよいよキャンプファイヤーの点火です。今年は薪の乾燥具合が良すぎたのか、「火の粉を巻き上げ天まで焦がせ」という「燃えろよ燃えろ」の歌詞にふさわしい豪勢な火力。火のまわりで、みんなでレクリエーションをして楽しみました。
楽しい時間はあっという間に過ぎるもの。そう思えるカラチ日本人学校の1年間をまとめた上映会です。日本から遠く離れたこのカラチで、この時間を共有していることにみんな奇縁を感じて、キャンプファイヤーはしめやかに終了しました。
ご協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。これで一年間の活動もあとは卒業式を残すのみです。どうぞ最後まで、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2018年2月27日火曜日

3月に入ります

2月もあっという間に終わり、最終月の三月を迎えます。カラチ日本人学校では学年の締めくくりとして、学習、生活、特別活動のまとめを行っています。
27日火曜日の朝活動は、企画委員会によるボール送り競争集会です。運動会の紅白チーム分けに従い、二チームで楽しく競い合いました。
結果は白組の勝利でした。これで今年度の委員会活動も、学年通しての反省を残すのみ。こちらもいよいよ締めくくりの季節を迎えています。
そういえば、小ホールには領事館からお借りしたおひな様が飾られています。3月3日のひな祭りを過ぎれば、卒業式はもう目前です。