2018年2月20日火曜日

あと1ヶ月

2月第4週です。夕刻は一気に日が延びたように感じます。職員室を閉める19時前には真っ暗だった市内ですが、日の明るさが残っているようになりました。職員室を含む各教室で、エアコンが稼働し始めたカラチ日本人学校です。
2月13日からアブダビ修学旅行に出かけた小学5,6年生が無事にカラチに戻ってきました。「やっぱりカラチが一番だなあ~。」という感想を口にしたとかしなかったとか・・・。
とにかくも異文化に触れ、一回りたくましくなったように感じます。カラチからの旅人を温かく迎えて下さった校長先生をはじめとするアブダビ日本人学校の皆様、関係者の皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
20日の朝会は図書委員会による「百人一首(緑)カルトクイズ」が行われました。学年学級対抗で、百人一首についての知識を競いました。
平成29年度も残すところあと1ヶ月の現在、委員会主催の集会も慣れたもの。和気藹々とスムーズに進みます。自分たちで企画し、自分たちで楽しむ。そんな活動ができるのは、子どもたちの大いなる成長のたまものです。


2018年2月19日月曜日

修学旅行の2月

2月も中旬、カラチの日中は「エアコンをつけようか、どうしようか」と悩み始める気温になっています。学校ドライバーは、「Summer.」と言っていましたが、新しい季節がすぐそこまできていることを私たちも感じます。
13日火曜日の朝会では先月行われた英語検定の合格証が校長先生より授与されました。5名が5級の、3名が4級の合格証をそれぞれ手にしました。
日本人学校では個々の力に合わせて、一人一人の目標に照準を定めた指導を行ってきました。12月の漢検に続き、英検でも受験者全員合格と、成果は着実に上がっています。学校内外に関わらず、これからもいろいろな機会をとらえて、自ら進んで自己を磨くためのチャレンジをしてほしいと思います。
中休みはALTのサイエッド先生のお別れ会。花束を受け取った先生は、別れの言葉の中で涙をこらえる場面もありましたが、子どもたちと笑顔で集合写真に収まりました。これからも英語を頑張ります!

修学旅行先のアブダビへ旅立った小学5年生と6年生は、予定を順調に過ごしています。一回り成長してカラチへ帰ってくるのをみんなで楽しみに待っています。

2018年2月7日水曜日

研究発表会を終えて

2月です。ガードマンをはじめ現地人の皆さんは長袖、手袋、ニットキャップなど冬の装いで、短い冬を最後まで楽しむ風情のカラチの今日この頃です。私たち日本人にとっては、日中は半袖半ズボンで支障のない陽気です。
3日土曜日に平成29年度KJS研究発表会が校庭特設会場にて行われました。保護者の皆様、日本人会の皆様をはじめたくさんのお客様においでいただきました。
小ホールに集合し、朝の会です。ちょっと緊張している子も中にはいますが、基本的にはみんな自信が表情からうかがえます。練習を重ねてきた成果でしょうか。
特設会場のテント内は、たくさんのお客様です。少し緊張が高まる一同。シャロワールカミーズに身を包み、1年生から順に研究成果を発表していきます。
今年度も興味深いテーマが並び、聞いている大人たちをうならせました。中学生の「カラチのトイレ」では、便器の形と習慣についての関係を明らかにしました。「カラチの子ども」で学校に通いながら毎日夜11時まで働いている12歳の少年が紹介されると、客席がどよめきます。
会場からいただいた質問にも考えながらていねいに答えていきます。みんななかなか堂々とした受け答え。フォローしながら優しく質問していただいたおかげで、子どもたちはなおさら上手に答えられたようです。ありがとうございました。
どの児童生徒も堂々とした発表でした。聞きやすいスピードと聞きやすい声のボリュームを心がけつつ、落ち着きある振る舞いが目立った今年度の発表でした。
最後はみんなで集合写真です。来ていただいた皆様と一緒に、「ハイ、カラチ!」でカメラに収まりました。
一年間のカラチタイムも無事終了すると、いよいよ学年も最終盤です。一人一人が1年間の成長を実感できるように、学習のまとめに取り組んでいきます。
なお2月7日昼休みには百人一首大会が開かれ、二グループに分かれて激しい戦いが繰り広げられました。全校で楽しみながら取り組んでいます。

2018年1月30日火曜日

研究発表会へ向けて準備中

1月が終わります。カラチ日本人学校では校舎内外の安全対策工事が終盤にさしかかっています。白色だった外壁は色が塗り替えられ、ずいぶん景色が変わりました。
2月3日土曜日の研究発表会を控え、準備も大詰めです。進めてきた個人研究を発表資料にまとめる作業と、まとめたものをよりわかりやすく伝えるための練習を行っています。
小学部1年生から中学生まで、それぞれが自己の興味関心に基づき決めたテーマ。考えて工夫した発表の仕方。どちらにも一人一人の個性が表れています。
カラチタイムをはじめとする1年間の学習の集大成を、お父さんお母さんをはじめとするたくさんの大人に見てもらおうと張り切って準備を進めるKJS一同。お時間がありましたら、ぜひ子どもたちの発表を聞いていただきますようお願いいたします。
なお現在KJS校庭では芝生の張り替えを行っており、表土が露出しております。当日は絨毯を敷く予定ですが、念のため多少汚れてもいい靴でお越しいただくことをおすすめします。

2018年1月22日月曜日

KJSもちつき会


1月も下旬に差し掛かり、日が昇る時刻は体感としてあまり変わりませんが、日が沈む時刻が遅くなっていくのを日々感じるカラチです。日中の気温も徐々に上がっているように思えます。
21日は育友会主催のKJSもちつき会が開かれました。今年もみんなでつきたてのもちをいただきました。
9時に学校に集合すると、さっそくお母さんたちは大忙し。前日から準備してくださったもち米を蒸し、大量の熱湯で臼と杵を暖め、次々と準備が始まります。
最初の米が蒸しあがると、いよいよお父さんたちの出番です。領事館からお借りした立派な石臼に米を入れ、こねてついていきます。上級生から順番に、子どもたちもお手伝いです。
もちらしくなったら、お盆に移してちぎり、まるめの作業です。臼でついたもちは手で触っても熱くない程度の温度ですが、もちつき機から直接のもちは熱くて手をやけどしそうな高温。頑張ってまるめます。
醤油やごまなどで味付けをしたら、いよいよ食事の時間です。つきたてのおもちは柔らかくてあったかくて、いくらでも食べられそう。来賓の皆様も、お父さんお母さんも一緒におなかいっぱいいただきました。
最後は「はい、カラチー」の記念写真。うららかな日差しの下、日本の正月を体験した日曜日でした。育友会の皆様のご協力に心から感謝します。ありがとうございました。


2018年1月16日火曜日

3学期頑張りたいこと発表

3学期第2週目です。朝夕はまだまだ肌寒いですが、日中の気温はずいぶん上がってきているのを感じるカラチです。
朝の集会では各学級1名ずつが、3学期の目標や抱負、新年の決意を力強く発表しました。
平成29年度締めくくりの3学期、一人一人が充実した毎日を過ごして、大きな成長の喜びを感じられるよう、引き続き支援していきます。
集会の後は全校百人一首大会。全員で札を取り合いました。緊張感が漂い、真剣なまなざしで札を見つめます。
上の句の2文字目、3文字目が聞こえると「はい!」という声が飛び交う上級者コースから、下の句までじっくり聞いてから落ち着いて(?)取る初心者コースまで、それぞれの組で伯仲した戦いが繰り広げられました。
研究発表会へ向けての取り組みも順調に進んでいます。満足できる発表になるよう、これからは聞き手の立場を考え、わかりやすい発表を目指して、研究成果をまとめていくことになります。

2018年1月8日月曜日

3学期始業式と身体計測

日本では成人の日の1月8日、カラチ日本人学校では2018年の初日を迎えました。朝夕の寒さは相変わらずですが、日中の日差しに強さが戻ってきたようにも思える、小春日和の一日でした。
2週間ぶりに顔を合わせた始業式。あいさつ、校長先生のお話、校歌斉唱と続きます。校歌を歌うのも今年度はあと卒業式でしょうか。
始業式の後は、身体計測です。成長期の子どもたち。視力、身長、体重を測ってみたらみんなずいぶん成長していました。
残すところ平成29年度もあと3ヶ月。2月3日の研究発表会へ向けて、全校での取り組みを進めていきます。