2017年7月14日金曜日

1学期終業式

4月から始まった平成29年度は、本日7月14日の終業式で1学期を終え、夏休みに入ります。
11火曜日朝活動は、図書委員会による「KJS読書クイズ大会」でした。本の内容に関するクイズを図書委員が作成し、担任を含むクラス対抗で答えていきました。
「エルマーのぼうけん」「マジックツリーハウス」「スーホの白い馬」など、子どもたちに人気のある名著からの問題。優勝は小学1年生クラスでした。終わってから「先生この本読みたいです。」という声が聞こえてくるなど、本を読みたくなる集会でした。
13日、1学期の水泳最終回は、第2回検定でした。「25メートル泳いでみたい。」「100メートルがんばりたい!」それぞれ定めた目標達成のために、一人一人が精一杯泳ぎました。
14日は12人の子どもたちと先生で、1学期の終業式。各学級の代表が1学期の思い出、反省、成果について発表し、お互いの成長をしみじみ実感しました。
泣いたり笑ったりのいろいろな出来事を経験し、この1学期でますます成長したカラチ日本人学校の子どもたち。通知表を受け取って、いよいよ明日から夏休みです。

2017年7月7日金曜日

7月の始まり

強い降雨があった6月最終週のイード休みを終え、7月第1週のカラチは毎日雲の多い天気です。子どもたちは元気に学校生活を送っています。
3日は恒例の安全訓練。テロを想定したバス避難の訓練を行いました。カラチ総領事館の安全担当領事より安全のための講話をいただき、「自分の身を自分で守る」「伏せる」ということを一同心に刻みました。
水曜朝は恒例のランニングです。週1回、8分間走で体力向上を目指します。小学1年生から中学生までが一緒に汗を流して、体を鍛えています。外周工事の開始が迫っているカラチ日本人学校。樹木にかこまれたこの景色も見納めかもしれません。
木曜日は水泳。来週が1学期終業式前、最後の検定です。自分の目標達成のために、各自が鍛錬に励むカラチ日本人学校です。

2017年6月21日水曜日

サッカーと雨の季節

6月第5週は断食月明けのイード休みとなるため、実質的に6月最終週を迎えたカラチ日本人学校。ここ数週間はゴールが校庭に常時設置され、休み時間には子どもたちのサッカーに興じる姿が見られます。
20日火曜日の朝活動は、生活環境委員会によるクイズ大会でした。健康保持に関する5問の問題に4択で答えていきます。
「体へ吸収されやすい飲料は炭酸水」「体温を下げるためには汗を拭かない方がいい」など、予想を裏切る解答に全問正解者はおらず。知っているようで知らないことは意外と多いものです。
カラチタイムはマンゴーに関する事後活動を行いました。中学部は「マンゴーの旅」と題して生産から流通、市場販売までを調べてレポートにします。小学部では追熟させたマンゴーとパパイヤ、リンゴ、デーツを食べ、感想をまとめました。
小雨が数度ぱらついたこの1週間のカラチ。ラマダンも最終盤となり、しばしば季節の移ろいを感じるこの頃です。1学期は残すところ7月のみ。学校も新しい季節へ向けて、一人一人が気持ちを新たにし、個々の成長のための取り組みを続けていきます。

2017年6月14日水曜日

マンゴー狩りで農園へ

13日火曜日はカラチタイム体験活動で、カラチ市街地を離れ農園でのマンゴー狩りを行いました。
朝の会を終えて、バスに乗ります。途中渋滞に巻き込まれましたが、大きく予定より遅れることはなく無事農園に着きました。うっそうとした木々の間でバスを降りて、農園のみなさんに挨拶します。
木の下に荷物を置き、いざマンゴー狩りへ。少し歩いた先の大きな木に、緑色のマンゴーがたくさん実を付けていました。
マンゴーはウルシ科の植物です。樹液を触るとかぶれることもあるので、安全めがねと軍手で完全防備しました。長い棒の先に金具が着いた器具を使い、引っかけて実を落とします。
引っかけて落としたマンゴーを拾うより、直接キャッチしたくなるのが人間の性なのでしょうか?いつの間にかマンゴーの取り合いが始まっていました。競い合ってマンゴーをキャッチします。
手が届かないところでも、木に登れば届きます。あまり高くないところは、下と上から手分けして美味しそうな実を取りました。
マンゴーを取った後はいよいよ試食です。美味しそうな黄色い実は、数日前に農園で収穫して熟成させて下さっていたもの。食べる前に一枚、喜びの表情で記念撮影です。
皮をむいて、ワイルドにかぶりつきます。甘い!美味しい!すこし繊維が歯に挟まる!原種に近いマリール地域のマンゴーを、今年も畑で美味しくいただきました。
パパイヤの実っている畑を案内していただき、パパイヤの実の付き方やより原種に近い実の小さいマリールマンゴーの木を観察して、マンゴーについていろいろ話を聞いた後、皆さんに挨拶してバスに乗り、帰路につきました。次週は体験学習についてまとめたり、表現したり、収穫したマンゴーを食べたりの事後活動を行います。






2017年6月6日火曜日

参観の土曜日

6月に入り日中の気温は最高37度、暑い暑いカラチの夏です。日本人学校では6月3日土曜日に今年度第1回目の授業参観が行われました。
小学部1年、2・3年、4・5年、6年、中学部の5クラスでの参観。保護者の皆様の視線に、子どもたちも教師も少し緊張気味に始まりましたが、終わる頃にはいつもの調子を取り戻し、どのクラスも和やかに2時間の参観授業を終えました。

6日火曜日のカラチタイムは翌週のマンゴー狩り体験に向けての事前学習を行いました。今年は流通にも焦点を当て、発達段階に応じた課題の解決を目指します。
昨年は直前で予定を繰り上げ5月末に実施しましたが、今年度は逆に成熟の遅れから、昨年に比べ2週間程度繰り下げての実施になりそうなマンゴー狩り体験。果たして木にぶら下がった大きなマンゴーに出会えるのでしょうか。来週が楽しみ、ですがちょっとだけ心配なカラチタイムです。

2017年6月3日土曜日

52歳の誕生日

6月第1週が終わりました。夏本番を思わせる暑さの中、カラチ日本人学校では子どもたちが元気に活動しています。
5月30日カラチタイムではアルカイールスクールの子どもたちに充ててメッセージカードを作りました。ウルドゥー語の書き方は事務のシャミームさんに教えてもらいながら。日本語でも書きました。
6月1日は恒例の安全訓練。スクールバスに乗車し、ずきんの着用について確認しました。万が一に備えることの大切さを改めて心に留めます。
翌週の検定へ向けて、水泳の学習もいよいよ熱が入ります。自分の目標をクリアできるように、子どもたち一人一人が最後まで集中して練習しました。
6月2日で創立52周年を迎えたカラチ日本人学校。学校教育目標「誇り高き、カラチの日本人を創る」の達成へ向けて、子どもたち一人一人の個性と成長に寄り添いながら、次の1年へと歩みを進めます。

2017年5月26日金曜日

KJS・アルカイールスクール学校交流会

24日火曜日は、カラチ日本人学校にアルカイールスクールの児童生徒16名と先生方をお迎えして、学校交流会を実施しました。
渋滞で少し予定が遅れ、首を長くして待つKJSの子どもたち。バスでやってきたアルカイールスクールの子どもたちは、少し緊張した様子でした。拍手でお迎えします。
小ホールに整列し、開会式を行います。必要なことはウルドゥー語でも説明し、パキスタン国歌もみんなで歌いました。
式の後はそれぞれの学年に分かれ、少人数での活動です。同じ年齢の子どもを学級へ案内した後、企画し準備してきた活動をそれぞれ行いました。
学年ごとの少人数活動が終わって、次は全体で遊びます。ケイドロとドッジボールで、暑い中走り回りました。総勢30人での活動はしばらくKJSでは見られなかったもの。なかなかの壮観です。
大汗をかいて笑い合った活動の後はいよいよお別れです。全体で撮影した写真とお菓子をプレゼントしました。
閉会式を終え、バスを見送ります。窓ガラスには黒いフィルムが貼ってあり車内は見えませんが、アルカイールの子どもたちを乗せたバスが門を出て行くまでみんなで手を振りました。
次回は2学期、会場をアルカイールスクールに移して実施する予定です。早くも次回交流会が楽しみな、KJS一同です。