鉄棒の奥、校庭を挟んで校舎の反対側、どちらの壁も随分高くなりました。小さな魚がたくさんいた水槽は、大きな穴になっていました。
先週木曜日にはショベルカーが、資材やがれきを運んでいきました。校庭横の通路も、コンクリートが固められていよいよ完成間近のようです。
まだ先は長いと思っていた夏休みも、気が付けば1か月が過ぎています。カラチ日本人学校の子どもたち、楽しく充実した夏休みになっていますか?宿題は順調かな?残りの夏休みでもたくさんの思い出を作って、自分が心も体も成長できるように、身の回りのいろいろなことに自分からチャレンジしてみましょう。