2013年12月20日金曜日

2学期終業式

12月20日(金)

2学期の終業式が行われました。

海亀産卵見学、写生会、日本人会運動会、研究発表会など

大きな行事がたくさんあった2学期。

子どもたちの一番の思い出は何だったのでしょうか?

終業式後の思い出発表では、

生活科の授業でぶんぶんゴマやブーメランづくりをがんばったことや

パキスタンダンスの練習と発表を楽しみにしていたことなどの発表がありました。




2013年12月7日土曜日

研究発表会


カラチやパキスタンのことをもっと知るために、

子どもたちは10月から個人研究を進めてきました。

知りたい!という気持ちから研究課題を見つけ、

その課題を解決するために、

人に聞いたり、体験したり、本やインターネットで調べたりしてきました。

今日は、その成果を発表する日です。



開会セレモニーのあと、パキスタンダンスを発表しました。

 
今日もみんな笑顔で踊りました。

 

1年生「カラチにきてびっくりしたこと」
 カラチの人たちはどうして辛いものをたべるのだろう。
 ちょっと食べてみると、火がでそうだった。

2年生「ナンとチャパティのちがい」
 ナンのほうがパンみたいでおいしいから私はナンのほうが好き。
 
 ナンは窯で焼くからふつう家では焼けない。
 チャパティを作ってみると簡単でおいしくできた。
 
 
 
 

 
2年生「おいしいマカイ」
 マカイ屋さんを学校に呼んで、マカイ(とうもろこしのつぶ)以外の食材で挑戦。
 一番おいしかったのは、・・・。
 マカイ屋さんは大変だけど、いろいろな人とお話ができるので楽しいと思って働いている。
 
 ぼくも将来、大変だけど楽しいと思える仕事につきたい。



2年生「私のすきなパキスタンの宝石」
 
 パキスタンの女性の人たちは自分の好きな宝石でアクセサリーをつくって楽しんでいる。
 お母さんといっしょに設計図をかいてオリジナルのネックレスをつくった。

4年生「パキスタン独立の歴史」
 ジンナーさんはなぜパキスタンを独立させたのだろう?
 
 パキスタンの人たちは独立したことで幸せになれたのかな?
 カラチの町の人へのインタビューや小学校の先生へのアンケート調査を行った。

5年生「ビリヤニの研究」
 ビリヤニはムスリムの人が広めたものが多いが、イスラム教の国以外でも食べられている。
 パキスタンの人は、私が思っていた以上にビリヤニが好き。
 辛くないビリヤニの作り方を研究してつくってみた。

5年生「パキスタンの食文化」
 パキスタンの食べ物を日本の友達にも伝えたい。
 
 パキスタンの人は断食のときにパコラというてんぷらのようなものをよく食べる。
 
 じゃがいも・オクラ・ほうれんそうのパコラがおすすめ。





 
 


会場の方からの子どもたちへ優しい質問もありました。

休憩時間には、5年生の研究成果のビリヤニとパコラを試食していただきました。




 
 

今年もたくさんの方に発表をきいていただき、ありがとうございました。

みなさんのカラチでの生活に新たな発見があると嬉しいです。


2013年11月24日日曜日

日本人会運動会

11月24日(日)、

今年もKarsazグラウンドでカラチ日本人会運動会が開催されました。

応援では、KJSの子どもたちが応援団として、大人の人たちをリードして、

赤・白それぞれの組を大きな声で応援することができました。

玉入れ・長縄・なんでもスタジアム・リレーなど、子どもたちはたくさんの競技に参加しました。


 
 
 


子どもたちは、どの競技においても自分の出せる力を精一杯発揮することができました。

今年の発表は、和太鼓「鼓群」とパキスタンダンス「バングラ」です。

この日のために、たくさん練習をしてきました。

 
 

和太鼓の音と「やー」という掛け声がKarsazグラウンドに響きました。

カラチの日本人会の皆さんに”日本”を感じていただけたことと思います。

パキスタンダンス「バングラ」は、パンジャブ州のお祝いのときに踊るダンスです。

子どもたちがパキスタンの衣装を着て笑顔で楽しく踊りました。

観客のパキスタン人の方が一緒に踊りだすほどでした。



 


和太鼓とパキスタンダンスは、誇り高きカラチの日本人を感じさせる発表でした。


 


たくさんの方々の協力のおかげで今年も楽しい運動会を行うことができました。

カラチの日本人会の皆さん、ありがとうございました。






2013年10月5日土曜日

海亀産卵見学

ビーチクリーニングをしたサンドスピッツ海岸へ

海亀の産卵見学に行きました。

海岸へ行く前に、WWFで

海亀についてのDVDを見せていただいたり、

質問に答えていただいたりしました。




その間に、WWFの方が海岸へ行って、

産卵をするために上陸した海亀の様子を

調査してくれました。

海亀は上陸して産卵に適した場所を見つけてから、

1時間もかけて大きな穴を掘るそうです。

きっと、今頃、大きな穴を掘っている海亀がいるのだろうと期待しながら、

待っていました。

しかし、この日は、2匹の海亀が産卵のために上陸したのですが、

波が高いために産卵をせずに海に戻ってしまったそうです。
















海の様子を見に行くと、

産卵をせずにもどる海亀やふ化した子亀に出会うことができました。

子亀が海に戻っていくのを見届けることができてよかったです。


















今回も、たくさんの方のご協力のもと、

カラチタイムの活動を実施することができました。

ありがとうございました。