2019年4月19日金曜日

暑さに負けずに!

 日本は,まだ寒い日があるようですが,ここ
カラチはすでに,真夏のように暑い日が続いて
います。




 日本では,少し涼しい春に行うスポーツテス
トもカラチ日本人学校では,夏の時期にやって
いるのと同じです。少しでも涼しいこの時期に
やっています。




 子どもたちにとっての地獄のシャトルランを
行いました。子どもたちは,「やだ~」「やり
たくない」という声が聞かれましたが,いざ始
まってしまうと,どの目も真剣になり,暑い中
でも頑張っていました。



 その他にも,長座体前屈や握力,上体起こし,
立ち幅跳びなどを行いました。その中の反復横
跳びでは,やり方のわからない1年生に対して,
中学3年生の2人が優しく教えてあげている姿
が,微笑ましかったです。


 今年も暑い中頑張っている子どもたち。次は,
50m走とソフトボール投げを頑張って「暑さ
に負けないカラチの子」に育ってほしいと思い
ます。






ヒルパークからの眺め!!

 今年度もカラチタイムが始まりました。





 今年の1番最初は,リキシャに乗ってカ
ラチの人のことを少し実感し,普段あまり
見ることができないカラチ市内をヒルパー
クに行ってそこから見ることでした。



 リキシャをよく観察しました。半数の子
どもたちは,昨年乗りましたが,今年入学
してきた児童・生徒や転入してきた児童・
生徒にとっては初めての体験でした。



 いよいよ乗車です。それぞれのリキシャ
に乗って揺れや風を体で感じていました。



 ヒルパークでは,展望台に行ってカラチ
日本人学校を探しました。なかなか見つか
りませんでしたが,ガードさんが手を振っ
ててくれていたので,みんな分かりました。




 展望台から見るカラチ市街は,思ってい
たよりも大きくて「でかい」「コンクリー
トの家が多い」「上から見ると全体的に色
が白い」などの声が上がりました。「大き
なカラチ市街にびっくりした。そして,こ
れからのカラチタイムが楽しみです」と感
想を述べていた中学生もいました。




 11人でスタートした子どもたちがより
仲良くなるように,みんなでゲームをして
楽しく遊びました。




 子どもたちのこの思いを大切にしていき
ながら,今年も子どもたちと一緒にカラチ
タイムに取り組んでいきたいと思います。








2019年4月15日月曜日

新たな出発!


 昨年度に,友達や先生と別れた卒業式
から3週間が過ぎました。





 今年度は,スタートしました。転入生
2人と入学生3人の計5人を加えて11
人の子どもたちと新たに2名の先生方を加
5人の先生方でスタートしました。


  



 最初の着任式,歓迎会,始業式では,久
しぶりに子どもたちの元気な声を聞くこと
ができました。そして,新しい友達を迎え,
嬉しそうな声が学校中に響き渡りました。






 入学式では,2名の小学生1年生と1名の
中学1年生がカラチ日本人学校に入学し
した。校長先生から式辞,そして来賓の方
々からの祝辞をいただき,とても緊張しな
がらもこれから頑張っていきたいという表
が見られました。






 今年の入学式も外の校庭で暑さの中で行
われたので,素敵な学校生活が送れるなと
予感させてくれる温かい入学式になりまし
た。

 





 さあ,カラチ日本人学校の新たな出発の
ときです。


























2019年3月25日月曜日

大空へ羽ばたけ!

 3月15日(金)。カラチ日本人学校
の卒業式が行われました。今年度は小学
部1人,中学部1人の2人の卒業生を送
り出すことになりました。





 この1年間,2人は学校の中心となって
頑張ってきました。ともに過ごした1年
間が走馬灯のようによみがえります。







 卒業式当日は,カラチはいつものよう
に晴れて,2人の門出を祝っているよう
でした。



 卒業生入場から始まり,卒業証書授与,
学校長式辞,来賓祝辞などが行われました。
校長先生からは『優』の言葉をもとに,
本当の意味での優れた人,そして,真に
優しい人になってほしいという話をいた
だきました。
 在校生からの送る言葉では,在校生の
子どもたちも1年間の思いと感謝を込め
て大きな声で,卒業生に感謝を述べまし
た。卒業生からの別れの言葉の中にも両
親への感謝が入っていて,実に堂々とし
ていました。
 これから巣立つ2人が頼もしく感じら
れました。




 「ビリーブ」「旅たちの日」「校歌」
それぞれの歌が子どもたち一人一人の胸
に,そして,ご臨席の皆様にもジーン
染み入るような卒業式でした。





 2人の卒業生が,これからそれぞれの
道で活躍してくれるのを祈っています。









2019年3月10日日曜日

感謝の気持ちを伝えたい!


 キャンプファイヤーの日は3月1日(金)。
今までお世話になった人たちに感謝する日で
す。












 午後から学校に登校してきてカレー作
です。みんなで野菜の皮むきをしたり,米
研いだり,野菜を切ったり,火をおこした
と,それぞれが自分の役割を一生懸命に行
ました。また,会場準備をしたり,席札を作っ
たりもしました。







 みんなで準備をして,疲れた3時過ぎにど
こからともなく移動アイス屋の音が聞こえて
きました。なんと休憩タイムにアイス屋が登
場。よく見るとそのアイス屋さんはN先生。
子どもたちは,大興奮。一気に疲れが吹き飛
びました。

















 夕方になり,運営委員や保護者の方も集まっ
てくださり子どもたちが作ったカレーを食
べていただきました。








 

 いよいよキャンプファイヤーのスタートで
す。火の神が登場すると一瞬で場の雰囲気が
変わりました。火の神から火の守に「勇気の
火」「優しさの火」「協力の火」が分火され,
そして点火されました。子どもたちは燃え上
る炎に目を奪われていました。

















 次は,ゲームタイムです。じゃんけん列車
やバースデーリング,キャッチなどの楽しい
ゲームを運営委員の方や保護者と共に楽しみ
ました。











 




 




 最後は,1年間のKJSの活動を振り返る
DVDの上映会でした。保護者や運営委員会
の方々に感謝の手紙とDVDを渡しました。
それぞれが思いを込めて書いた手紙を渡す姿
は感動的でした。



















 


 







 あっという間の1年間。しかし,確実に成
長した子どもたちの姿。この1年間の感謝を
込めたキャンプファイヤーはとても素敵な時
間になりました。



2019年3月4日月曜日

英語で紹介 ~FOOD EXPO~


 本校では,習熟度別の英語の授業を3ク
ラスに分けて実施しています。その中の1
つのクラスが,パキスタンの料理を英語で
紹介する授業を2月28日(木)に行いま
した。











 他のクラスの子どもたちや先生方を招待
して,料理の紹介を英語で発表しました。
堂々と発表できた5人の子どもたちの顔も
輝いていました。この1年間の英語授業を
頑張った成果でした。









 パキスタン料理の①サモサ②シシカバブ
ー③ビリヤニ④キーマカレー⑤ニハリを試
食しました。初めて食べるものが多くあり
ました。







 

 友達が英語で紹介してくれたので,少し
でも味見してみたいと辛いカレーにもチャ
レンジしました。「辛い」「初めて食べた」
「おいしい」などいろいろな声が聞こえて
きました。









 パキスタンのことも理解することができ
た楽しい英語の授業でした。 

マラソン大会 ~みんな自分に勝ったね~


 2月27日(水)にマラソン大会の本番が
行われました。






 この日に向けて,毎日,朝の活動で校舎周
りを12周走って自己の記録を塗り替えなが
ら努力してきました。






 最初は,1200mです。1年生は初めて
のマラソン大会でしたが,必死に走りました。
苦しくても保護者の応援や友達,先生方の応
援に答えようと一生懸命に走る姿は,感動的
でした。








 次は1500mです。小学2年生~中学3
年生が今までの自分の記録を抜くために一生
懸命に走りました。苦しくても頑張る姿を見
て,強くなったのを感じた瞬間でした。






 子どもたちは,走り終わった後,みんな満
足した顔をしていました。




 一つ一つの行事や体験を通して子どもたち
は確実に成長してきています。